中発技能学園

未来を担う若き人材の育成

中発技能学園は、全国の工業系高校を卒業し、中央発條に入社した男・女を対象とした企業内訓練校です。

1992年4月に設立され、現場の核となる人材育成に取組んでいます。
当学園では、職場の土壌を向上させ「心」「技」「体」のバランスの取れた中発マンの育成を目指し、一人ひとりを対象とした教育を行っています。

教育の特色としては、1年間の学科教育や現場実習を通し、ものづくりの基礎を身につけていただきます。また、優秀な学園卒業生は更に1年間 現場でより実践的な技能・知識を身につけていただきます。

学園長の言葉


 中発技能学園 学園長
   春日井 雅勝

健全な企業人として基本的な義務と、自己の職務を円滑に遂行できる将来の中堅技能者に
なるために、必要な知識、及び基礎技能の習得をすることを教育方針として、
社会人としての礼儀、躾   「心」身教育
基本と原理に裏付けされた  「技」能教育
何事にも耐える健全な身体  「体」力作り
を指導方針にして、中発社員としてグローバルな人材育成を目指しています。
将来、保全、工機の技能を身に付け、中発で活躍してみませんか。

講師紹介

 
    鳥越講師          鈴木講師
   技能実技担当      機械工作・改善担当

その他の教育についても、現場職制が講師として授業を担当します。

訓練風景

型製作のみでなく、保全・工機・試作・評価など、多機能で活躍できる人材を育成しています。
女性の生徒も安心して学べる環境が整っています。

▲授業(学科)
▲授業(実技)
▲国家技能検定チャレンジ
▲機械加工実習(旋盤/フライス/平面研削機)
▲早朝トレーニング(ランニング3km)
▲ボランティア活動
▲職業訓練校オリエンテーリング大会
▲職業訓練校体育大会(ソフトボール参加)
▲体力訓練(50km歩行)
▲体力訓練(恵那山2,190m登山)
▲体験研修(陶器作り/地震体験)
▲海外研修(中発タイ工場視察)

中発技能学園の歴史

1992年4月 職業能力開発促進法に基づき、職業訓練認可を受ける
(機械加工科)
1993年1月 技能基礎教育を開始
1994年6月 技能五輪愛知県大会に出場し、2位に入賞
1996年11月 職業訓練優良事業所として、労働大臣賞を受賞
1997年11月 技能五輪全国大会へ初参加
1998年4月 電気機器科開設
2002年10月 技能五輪全国大会にて敢闘賞受賞
2008年11月 技能尊重と振興により、厚生労働大臣表彰を受賞
2010年4月 機械保全科開設による2年コース開始
2013年2月 創立20周年 記念式典開催
2013年4月 時代のニーズに合わせて、機械保全科を電気保全科(2年目コース)に変更して開設
2016年 25周年を迎える

年間スケジュール

主 な 行 事 内 容 主 な 行 事 内 容
4月 ・期初研修
・歩行訓練(50km)
・自衛隊体験入学
10月 ・現場実習(製造)
・健康フェスティバル駅伝大会
5月 ・オリエンテーリング大会
・体力訓練(恵那山 登山)
・玉掛け・クレーン講習
11月
6月 ・体育大会練習 12月 ・砥石取替講習
・ボランティア活動
7月 ・体育大会
・技能五輪試験
・体験研修(陶器作り/地震体験)
1月 ・技能照査練習
8月 ・パソコン教育 2月 ・技能照査試験(学科・実技)
・海外研修
9月 ・現場実習(製造) 3月 ・現場実習(保全)
・卒業式・配属式

カリキュラム

①機械加工科
学科 419時間
(機械工学概論、電気工学概論、NC工作概論、材料力学、製図、機械保全など)
実技 1154時間
(機械組立加工、ヤスリ仕上げ、製造実習、機械保全現場実習など)
②電気機器科:現在休止中
学科 419時間
(機械工学概論、電気工学概論、NC工作概論、材料力学、製図、機械保全など)
実技 1154時間
(制御盤組立て、NCプログラミング実習、製造実習、電気保全現場実習など)
③電気保全科(2年生)
機械加工科を卒業し、その翌年に選抜者数名が1年間履修する2年目コースです。
1年間、第1種または第2種電気工事士合格と、
国家技能検定の機械保全電気系保全2級の取得を目指します。

タイムスケジュール

朝礼 第1時限 第2時限 第3時限 昼休み 第4時限 第5時限 第6時限 第7時限 終礼
7:55

8:55
8:55

9:45
9:55

10:45
10:55

11:45
11:45

12:45
12:45

13:35
13:45

14:35
14:45

15:35
15:45

16:35
16:35

17:00
点呼
ラジオ体操
体力訓練
HR
4S
日誌
HR

卒業後の進路

入社年度 (工場 )
保全部門
(工場)
型・試作部門
(工場)
製造部門
(工場)
補助部門
生技・工機・
開発部門
2年目コース
2019年度 28期生 7 2
2018年度 27期生 1 3 1 3
2017年度 26期生 1 1 3 3
2016年度 25期生 4 3
2015年度 24期生 2 1 1 3
2014年度 23期生 3 5
2013年度 22期生 3 3 5
2012年度 21期生 7 2 1 3 5
2011年度 20期生 7 2 1 5
2010年度 19期生 5 3 2 5
2009年度 18期生 10 2 2
2008年度 17期生 4 5 2
2007年度 16期生 5 1 6
2006年度 15期生 6 1 3
2005年度 14期生 11
2004年度 13期生 1 12 1
2003年度 12期生 2 15 1
2002年度 11期生 3 1 6 1
2001年度 10期生 1 9 1 1
2000年度 9期生 2 9 1
1999年度 8期生 5 1 8 2
1998年度 7期生 1 9 1
1997年度 6期生 1 2 6 4 1
1996年度 5期生 4 4 1
1995年度 4期生 2 2 4
1994年度 3期生 4 1 5 2
1993年度 2期生 6 4
1992年度 1期生 1 1 1
卒業生人数   376名