基本的な考え方
社員一人ひとりが自分の成長を実感し、持てる能力を最大限に発揮できること。
もっと、もっとワクワクする明日を目指して、皆が笑顔で働き続けられること。
それこそが会社の成長にもつながっていくのだと考えています。
当社の人財育成では、階層別教育や人事制度を通して、会社の原動力である"人"が成長できるようサポートしています。
ウェルビーイングの
実現を通した
人材の活躍
■エンゲージメント
■ダイバーシティ
■クリエイティブ人材の育成
教育制度
教育方針
「当事者意識・発信型人財」「マルチスキル人財」「グローバル人財」を教育方針とし、若手からシニア世代まで、全世代が活躍できる制度や教育体制があります。
教育に加え、社員の活躍を評価・フィードバックすることで、次の成長を促す取り組みも行っています。こうした体制で、皆が主体的に働ける環境をつくっています。
クリエイティブ人材
当事者意識・発信型人材
中発カエル(私たちの心構え)
浸透活動
マルチスキル人財
育成ローテーション
(キャリア形成充実)
グローバル人財の育成
若手研修出向
海外人財研修
取り組み

<当事者意識・発信型人財の育成>
「中発カエル」と題し、意識を変え、風土を変え、よりよい未来をつくることを目的に、私たちは全社共通の「心構え」を持っています。特に当事者意識を持ち、自ら考え発信できる人財となることを、教育を通して根付かせています。
<マルチスキル人財の育成>
定期的に部門間の異動や業務のローテーションをすることで、スキルアップを目指します。どのようなキャリアでも、様々な知識・技能の獲得や広く視野をもつことが重要だと考えています。異動希望やキャリア希望は、毎年の自己申告制度で伝えることができます。
<グローバル人財の育成>
海外展開を拡大していくにあたり、グローバルに活躍できる人財の育成を強化しています。中堅以上の社員の語学強化やマネジメント力向上に加え、若年層の育成にも力を入れています。海外研修出向による、海外拠点での就業体験を通して、若手のうちからグローバル感覚を身に付けています。